私は初期IAKが好きで、ダークではあるけれどもハイの成分が程よく混じる何とも言えない素晴らしいサウンド。Flat Top Rideは、針のように暗く美しいサウンドで、粒立ちもはっきりしており、ジャズだけではなく、ポップスからレコーディングにまで様々な場面でお使い頂けるはずです。
ちなみに、IAKとは『Intermediate American K』の略で、1985年のEAK生産終了後の1986年から発売されたK Zildjianを『IAK』と呼びます。1986~1987年の間に製造されたシリアルナンバー記載前の最初期IAKは【Pre-Serial Number K"s】と呼ばれ、カナダKやEAKよりダークなサウンド。嫌なクセも無く品質も良くで、プロの方々含め世界中のドラマー達に高い評価を受けているシンバルです。 菅沼孝三さんは『1986年~90年代初頭のK Zildjian(IAK)が、K Zildjian至上一番良い音がする!』とおっしゃってましたが、正に今回出品しているのが1986年~1987年製の最初期IAKです。非常に扱い安くトータルバランスに優れているシンバルです。
EAK製造中止後の1986~1987年の間に製造された、シリアルナンバーが記載される前の最初期のIAKのフラット・トップ・ライドです。サイズは20インチです。重さは2400gです。
私は初期IAKが好きで、ダークではあるけれどもハイの成分が程よく混じる何とも言えない素晴らしいサウンド。Flat Top Rideは、針のように暗く美しいサウンドで、粒立ちもはっきりしており、ジャズだけではなく、ポップスからレコーディングにまで様々な場面でお使い頂けるはずです。
ちなみに、IAKとは『Intermediate American K』の略で、1985年のEAK生産終了後の1986年から発売されたK Zildjianを『IAK』と呼びます。1986~1987年の間に製造されたシリアルナンバー記載前の最初期IAKは【Pre-Serial Number K"s】と呼ばれ、カナダKやEAKよりダークなサウンド。嫌なクセも無く品質も良くで、プロの方々含め世界中のドラマー達に高い評価を受けているシンバルです。
菅沼孝三さんは『1986年~90年代初頭のK Zildjian(IAK)が、K Zildjian至上一番良い音がする!』とおっしゃってましたが、正に今回出品しているのが1986年~1987年製の最初期IAKです。非常に扱い安くトータルバランスに優れているシンバルです。
最初期のIAKは今や貴重なシンバルのため丁寧に扱っておりましたので、年相応の使用感はありますが、かなり
IAK自体が今後、価値が下がる事のないシンバルですし、何より実際にプレーに使える最高のライドです。Flat Top Rideは球数が非常に少なく、かなり珍しいレア物と言っても過言ではないと思います。有効利用して頂ける方にお譲り出来たら嬉しいです。
☆ K Zildjian Flat Top Ride ☆・製造年代:1986~1987年・サイズ:20インチ・重量:2400g ・シリアルナンバー:なし
※極端に完璧なお品物をお求めになられる方は入札をお控え頂き、NC/NRでお願い致します。※落札後24時間以内に落札者様情報の通知または連絡が無い場合、簡単決済の支払い期限内に